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ホームベーカリー、結局いる?いらない?【栄養士ママの本音】

子育て

こんにちは。すたナツです。
この記事では、「ホームベーカリーって実際どう?いる?いらない?」についてまとめました。

忙しい子育て家庭にとって、手軽に食べられるパンは強い味方ですよね!ただ、栄養バランスや添加物などを考えると市販のものは、少し気になるところも。。

ホームベーカリーで手作りすることも可能ですが・・。日々忙しい中で、「使いこなせるわからない。ハードルが高い。」「気になるけど・・・。」と迷っていらっしゃる方も多い筈!
そこで今回は、栄養士ママ目線から「ホームベーカリーっている?いらない?」をまとめてみました。

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結論:パンをよく食べる家庭なら【アリ】、そうでなければ【いらない】

まず、結論からです。

ホームべーカリー向いている家庭
  • パンを日常的によく食べる
  • 食品添加物をなるべく避けたい
  • 食生活を見直したい
  • 子供と食育を楽しみたい
  • 節約したい
ホームベーカリー向いていない家庭
  • パンよりご飯派
  • 安い市販のパンで満足
  • キッチンに置き場所がない
  • 忙しすぎて余裕がない
すたナツ
すたナツ

ホームベーカリーが必要か否かは、各家庭の生活スタイルにハマるかどうかが、かなり重要ポイント!

栄養士ママがホームベーカリーを実際に使って、良かった点

①誰でもおいしい食パンが焼ける

料理苦手なママでも大丈夫!どんな不器用さんでも、材料をホームベーカリーに入れるだけで、おいしい食パンが焼けます!素晴らしい~。

タイマー予約をしておけば、好きな時間に焼きたてを食べられるのが嬉しいポイント。子供も「パン屋さんみたい!」と大喜びです◎

ちなみに、食パンを切るには食パンカットガイドを使うと、綺麗に切れますよ◎

↑実際に私が使って良かったのが、この横置き型の食パンカットガイド!焼きたてふわふわ食パンでも、潰れずスライス可能なところが優秀♪

②食品添加物を避けることが出来る

市販のパンは便利だけれど、柔らかさの維持や、日持ちをさせるための添加物が含まれています。よく見かけるのが、乳化剤、イーストフード、ショートニング、保存料などです。

ショートニング・・・血液中の悪玉コレステロールが増え、心筋梗塞などのリスクが高まることが指摘されている。

ですが、手作りすることで、余計な添加物を控えることが出来ます。
基本的に、ホームベーカリーで作るパンは、シンプルな材料のみでオッケー◎

  • 強力粉
  • 食塩
  • 砂糖
  • 無塩バター
  • ドライイースト

どれもスーパーなどで、簡単に手に入る材料ですね♪離乳食用にも適しています◎

すたナツ
すたナツ

無添加でおいしいパンを子供に食べさせたい方なら、ホームベーカリー使って損なしです◎

サフ インスタントドライイースト赤 3g×20 酵母 イースト菌 ホームベーカリー 乾燥酵母_【パン用 赤サフ サフ赤 予備発酵不要 予備発酵なし】

プロフーズ・強力粉 春よこい100% 2kg (チャック袋)|小麦粉

③栄養アレンジ無限大!

ホームベーカリーを使えば、子供の苦手な野菜や普段摂取しにくい食品をプラスした、アレンジ食パンが簡単に作れます。栄養士的に、この使い方ぜひ試してみてほしい!

【野菜不足が気になる・・!】

子供が野菜を全然食べてくれない!パンばかり食べて、栄養バランスが気になる・・!」という家庭にイチ押し♪
◎小松菜食パン
◎人参すりおろし食パン

などなど。様々な野菜を練りこんだ食パンが作れます!
すりおろすのが面倒という場合は、野菜パウダーを活用するのもありですよ~。

余談①

我が家の7歳の子供は、小松菜が大の苦手・・。あの特有の苦みがダメみたい。しかし、小松菜を練りこんで焼いたものは、抹茶味の食パンだと思って爆食いでした笑!嫌いな小松菜が入っているとは気付かず「おいしい!」と喜んでいましたよ~◎

すたナツ
すたナツ

無理なく、おいしく食べてくれるのは、ママ的にも栄養士的にも、嬉しいものです♪

ちなみに、野菜練りこみ食パンを使ってサンドイッチにしたら、タンパク質も野菜もばっちり摂れますよ♪子供も大喜びでぱくぱく!これだけで1食成立すると思ったら、ママ的にもラクですよね!

【便秘気味の方に】

食物繊維の豊富な食材を混ぜ込めば、簡単に腸活食パンに大変身♪
◎全粒粉食パン

◎わかめ食パン

余談②

パンにわかめ!?と思うかもですが、意外や意外!ほのかに磯の香がするおいしい和風パンに◎
わかめは汁物に入れたり、サラダにしてもいいけど、うちの子供は少し噛み切りにくいみたいで。。細かく切って食パンに入れたら、とっても食べやすくなりました!こちらも残さず、おいしくペロリ♪おかげで、次の日のお通じもばっちりでした!

このように、市販では行えない栄養アレンジが可能なのが魅力!

すたナツ
すたナツ

食べやすい形で、栄養も摂れるのは手作りならではのメリットですね♪

④子供の食育に繋がる

パン作りは、子供にとって料理の楽しさや、食に対する興味を高めるチャンスです!

  • 材料を計る
  • 発酵の過程を見る
  • 生地の柔らかさを感じる
  • 成形を楽しむ
すたナツ
すたナツ

この上ない、学び体験に繋がりますね♪

我が家は、各々好きなかたちのパンを作るのが一大イベント♪

/粘土みたいでおもしろ~い!\

デメリットもあり・・

①計量が面倒に感じる日も・・

材料を計って入れるだけとはいえ、地味に面倒ですよね。私自身も、疲れているときは計量が億劫で、「今日は食パンを焼くのやめとくかな・・。」と思う時あります。それが続くと、だんだん使わなくなるパターンに陥りがち。

②置き場所に困る

ホームベーカリーってけっこう大きくて、幅を取ります。キッチンに置けるスペースがないと、収納場所に困るかも・・。実際、我が家もカップボードに置くスペースがないため、使わないときは、壁際の床に直置きしています(・∀・; )

③焼きあがるまでに時間がかかる

計量から焼きあがるまで、約3~6時間ほどかかります。腹ペコで今すぐ食べたい!って場面には、向いていないです。(ちなみに、お米だと洗米してから、1時間以内で食べられますからね。。)

④使う材料をこだわると、材料費もかさむ

当然のことですが、国産のいい強力粉、高級無塩バターなど材料をこだわりすぎると、かかる費用も高くなります。

我が家の使い方をちらっとご紹介!

我が家では、朝ごはんに焼きたての食パンを作るだけでなく、こんな使い方もしています。

ランチ用に丸パンを作ってサンドイッチパーティー

ホームベーカリーで生地だけこねて、その後丸パンを作って焼きます。

適当な具材を用意して、あとは子供達にお任せして自由に挟んでもらうスタイルに!

「好きな組み合わせが作れる~!楽しい!」と大好評♪

お米代わりの主食として

最近、お米高いですよね・・(・∀・; )なのでうちでは、主食として、晩ご飯に食パンを数回取り入れています。

実際に値段を計算してみると・・・

・ホームベーカリー電気代1回あたり10円
・1斤焼いて、6枚切りにすると、1枚約40円
・ご飯はお茶碗1杯(150g)約60円

1人、6枚切り食パン1枚を食べる想定でいくと、お米を食べるよりも、少し安く済むような・・?
とは言え、値段云々以外にも、たまに夕食にご飯でなくパンが出てくると、特別感があって子供は嬉しいみたいです♪

すたナツ家にとって、ホームベーカリーのある生活は・・・

すたナツ家には、ホームベーカリーはドハマりでした!
というのも、朝はパンじゃなきゃ嫌!という子供たち。私も元々、料理など作ることが好きだったので、子供たちのリクエストに答えた様々なパンを焼くことが、とっても楽しくなりました♪

すたナツ
すたナツ

嫌々やるよりも、楽しんで作る気持ちが大事かも?

けど、次にも書きますが、いっつもいっつも作ってるわけじゃないですよ~!疲れている日はやりません!負担にならない範囲で使っています。

必ずしも手作りにこだわる必要はない!

ホームベーカリーは、栄養面だけで見れば、メリットも大きいです。ですが、それ以上に大事なのは続けられるかということ。子供のために無理して手作りして、ママが疲れてしまうのは本末転倒。

我が家も、毎日ホームベーカリーでパンを焼いているわけではないし、安い市販のパンも普通に買います。日々の生活の中で、自分が出来るときに、ゆったり楽しみながら使うのがコツ。毎日使わなきゃ!と追い込むと、逆にしんどくなっちゃいます。

・無理なく使えるか
・家族の食習慣に合っているか

などをよく考えると、ホームベーカリーが必要かどうかが見えてくるのではないでしょうか。

すたナツ
すたナツ

ママがラクで笑顔でいられる方が、子供にとっては1番の栄養です♪

★ホームベーカリーをゆる~く使い続ける工夫★

  • 時間のある日に焼いて、冷凍保存
  • 週末限定で使うと決めてしまう
  • パンだけでなく、ピザ生地、うどん生地、ケーキにも活用

また、値段は多少かかるけれど、市販の無添加食パンを買うという手もありますよ~。(トップバリュの「パンドミ」など)

まとめ

以上のように、「ホームベーカリーっている?いらない?」をまとめてみました。

ホームベーカリーは「生活スタイルに合えば優秀家電、合わなければ置物」
安心安全な無添加パンを子どもに食べさせたい気持ちはあっても、ライフスタイルにあっていなければ、結局は宝の持ち腐れになってしまうことも。購入前に自身の生活を想像し、「うちに本当に必要か?」をしっかり考えると、後悔しない選択が出来るのではないでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。